三島市では注文住宅づくりだけでなく、その前後にも必要となる慣習がある

あいさつ回りにも勝手がある

家族

三島市にて注文住宅が完成したのなら、引き渡しとなります。地鎮祭・着工、上棟式があり、竣工やローン契約などを経て引き渡しの流れになります。この引き渡しによって施主は、新築披露をするようで、新しい家に引っ越して、荷物の整理も一通り済んだら行うことが一般的です。招く人は基本的に、友人や親戚、職場関係者などです。顔ぶれによっては分けて招くようにしている施主も少なくありません。招かれたほうは、新築祝いに贈り物をするのも特徴になります。祝酒はもちろん、その注文住宅に相応しい観葉植物や花瓶、インテリア用品などが贈られています。また、三島市ではこれからお付き合いが始まる人に手みやげを持って挨拶に伺うのも特徴です。挨拶先は、昔から向こう3軒両隣というように、注文住宅ならば、向いの家3軒と両隣で良いとされています。しかし、裏の家や自治会長宅、町内会長宅も忘れてはなりません。

住宅づくりに必要な祝い事

男女

三島市の注文住宅の場合、購入するにしても建築費の支払いのタイミングや分割回数、割合などは、ハウスメーカーや工務店によって違ってきます。施主の事情によって柔軟な対応をしてくれる会社もあるので、契約前に支払い方法について相談できるのは魅力でしょう。地鎮祭や上棟式を行うことも特長ですが、費用もやはりかかります。地鎮祭は3万円〜6万円、上棟式は5万円〜15万円程度ですが、内容や三島市の建築エリアによって違いますが、家を新しく建てるときには、昔からの儀式となる慣習です。地鎮祭は、基礎工事にとりかかる前に行うのが特長で、敷地を清め、土地の神様を鎮めて工事の無事を祈願するものです。大安、先勝、友引の午前中が良いとされ、当日は建築主、棟梁や設計者、大工さんなど、注文住宅をつくるための人たちが出席します。それぞれ、工程ごとに挨拶をするはずの顔ぶれが一同に揃って見られることも、施主らにとってメリットになり得るでしょう。また、上棟式は棟上げともいわれ、柱や梁などが組まれて基礎工事が完成し、棟木を上げるときに行われるものです。工事が滞りなく継続されることや、建物に災いが起きないことなどを祈願します。建売住宅と異なり、こだわりが随所随所に見受けられる注文住宅の場合、三島市ではおひねりや餅まきをするようで、地域の皆さんに素敵な住まいをお披露目できる機会にもなっています。また、こうした場合、お礼をしっかりしておけば、完成までにトラブルが少ない、そうした声も耳にします。

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